3Dモデリング(X3D)

SigVerseX3D のモデルを使うということで、まずモデリングツールでモデルを作ってみることに。
いろいろ試した後、AutoDesk123 でモデルを作ってみました。


ここまでやったところで左右を対称にする方法を調べるのが面倒になったので、X3D をテキストファイルで直接書くことにしました。
それから、ティルトローターはあとあと面倒そうなので(アポロ)宇宙船風のスラスタで代用することに。

ビューワーで見ると、不透過のレンダリングがうまくいっていない?ようですが、今は形を決めるだけなので、とりあえずこれでOK。
なお、胴体は Extrusion という機能を用いた「モノコック」です。

参考)
  • 使ってみたX3Dビューワ(OS X用のフリーソフト)
    • FreeWRL
    • view3dscene
    • Instant Player
    • MeshLab
      これは正しいはずの X3D が gemetry がないと言われて開けない...
  • X3D参考サイト

  • X3DはVRMLのXML版なので、各要素については VRML の説明を見て理解することができます。VRML のほうが(日本語を含めて)情報が多いようです。

    なお、SigVerse で使う HRP 形式のファイルは X3D 準拠とされていますが、Geometry 3D 要素の種類を追加しているようで(何かのバージョンが違う?)、ビューワーに X3D として認識されないようです。

Commenti

Post popolari in questo blog

Aipo に Let's Encrypt の SSL証明書を適用

ES611の電池交換

マケドニア語・ブルガリア語同時学習その5(名詞の性と数、後置冠詞形)