Giorno 7: Ritorno da Trieste 2010-09-23 Ottieni link Facebook Twitter Pinterest Email Altre app settembre 26, 2010 この日は移動日。朝食の部屋はティーンエージの女の子に囲まれて落ち着かない。前日は老人に囲まれて和んでいたのに...。トリエステ空港には早く着きすぎた。国内空港だから1時間も前に行けば十分だったし、そもそもお店も何にもない。お昼はローマの空港でラビオリ。東京便の機内食もラビオリ、さっき食べたばかりだ...。 Ottieni link Facebook Twitter Pinterest Email Altre app Commenti
Aipo に Let's Encrypt の SSL証明書を適用 marzo 14, 2017 前回、 Aipo の StartSSL 証明書更新の話 を書きましたが、StartSSL は不正認定されてしまい、Chrome などからアクセスできなくなったので、無料かつ正当な(とされる) Let's Encrypt の証明書に入れ替えました。やはり少しハマったので記録を残します。 Aipo への Let's Encrypt SSL 導入については、 こちら に記事があるのですが、Apache の稼働を前提としており、Tomcat のみの Aipo の標準的な環境ではうまくいきません。Let's Encrypt SSL の導入を自動的に行う certbot-auto というユーティリティが httpd (Apache) の存在を前提としているようで、動かないのです。 代わりに、やはり Certbot が提供している certbot というユーティリティで手動で証明書を生成します。手順は こちら(英語) (CentOS 7 の場合)です。具体的には $ certbot certonly --webroot -w /usr/local/aipo/tomcat/webapps/ROOT -d ドメイン名 とします。 ここで、/usr/local/aipo/tomcat/webapps/ROOT は、Webアプリのルートで、外部からドメイン名の URL に http(s) アクセスする際のルートディレクトリです。 このコマンドがうまくいけば、/etc/letsencrypt/live/ドメイン名/ に pem 形式の証明書ができます。Tomcat が使う証明書はキーストア形式なので、段階をふんで変換します。 PKCS#12形式への変換 $ cd /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/ $ openssl pkcs12 -export -in fullchain.pem -inkey privkey.pem -out ssllets.p12 Enter Export Password: Verifying - Enter Export Password: キーストア形式への変換 $ /usr/local/aipo/jre/bin/keytool -importkeystore -destkeysto Continua a leggere
ES611の電池交換 giugno 24, 2013 シェーバーのバッテリーがへたってきたので、電気屋さんに行ってみるも同型機はなく、回転刃式で充電1時間という仕様を探したのですが見当たりません。検索してみると、今まで使っていたES611は結構名機で、かつ匹敵する後継機がないらしいです。 価格.com のクチコミ↓を読むと電池交換ができるらしいので http://bbs.kakaku.com/bbs/21703010087/SortID=16029898/ http://bbs.kakaku.com/bbs/21703010087/SortID=6839791/ やってみました。 はじめに間違えて「タブ(端子)」なしの電池を買ってしまい、回路のハンダ付けを試みましたが、力を加えるとはずれてしまうので、あきらめてタブ付きの電池を再度アマゾンで取り寄せました。 巨大な箱に電池2個...アメリカ人の辞書に「もったいない」はないですね。 作業対象は2機あり、最初の試行ではへたった電池のはずしかたがわからず、無理やりタブを引きちぎってしまいましたが、2機目では単にタブをシェーバー側の端子に固定しているハンダを溶かすことで力を加えずに電池をはずすことができました。 古い方(絶縁紙が劣化している)はタブをむしりとってしまいました。 新しい電池はタブをハンダ付けするだけで装着でき、2機とも復活させることができました。 Continua a leggere
マケドニア語・ブルガリア語同時学習その5(名詞の性と数、後置冠詞形) ottobre 09, 2019 目次 名詞の性 マケドニア語 ・ブルガリア語の名詞には他のスラブ語と同様、男性、女性、中性の区分があります。セルビア・クロアチア語を含めて、語末の形による性別のおおまかな見分け方は次のとおりです(もちろん例外もあります)。 男性:子音で終わる。 女性:-a で終わる。 中性:-o/-e で終わる。 複数形 複数形の作り方は名詞の性によって異なります。上記の典型的な語末の場合、次のようになります(例外はいろいろあるようです)。 性 マケドニア語 ブルガリア語 クロアチア語 男性 +i (単音節語の場合 +ov i ) +i (単音節語の場合 +ov e ) +i 女性 -a ⇒ -i -a ⇒ -i -a ⇒ - e 中性 -o を -a に変える -e を - iɲa に変える -o を -a に変える -e を - ta に変える -o/e を -a に変える 後置冠詞形 マケドニア語 ・ ブルガリア語 では、定冠詞(セルビア・クロアチア語を含めて一般的にスラブ語には冠詞はない)の代わりに名詞の後に接尾辞がつきます。典型的な場合では次のようになります。 数・性 マケドニア語 ブルガリア語 単数男性 (子音で終わる) +ot 主語+ɐt 主語以外+a 単数女性& aで終わる名詞 +ta +ta 単数中性その他 +to +to 複数男性&女性 (-i) +te +te 複数中性 +ta +ta (ブルガリア語にない?) マケドニア語 の特徴として、後置冠詞に「こそあ」の区別があることが挙げられます。上記の t を含む形は「こそあ」の「その」に対応し、「この」であれば t が v に、「あの」であれば t が n に変わります。 なお、形容詞にも後置冠詞形があり、名詞に形容詞がかかっているときは形容詞の方だけを後置冠詞形にするということです。 ※2022-11-27 追記: マケドニア語 では直接目的語を使うときは動詞の前にその目的語に対応する代名詞の短形を置かなければならないようです(pronoun reduplication -- ブルガリア語ではオプション)。 Continua a leggere
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