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Visualizzazione dei post da Gennaio, 2009

言葉とロボット

昨日の NHK BS hi 特集「言語の起源(The Origin of Language)」の一部分で視覚と言語でコミュニケーションをするロボットを紹介していた。AI研究の立場からするとこれは非常に重要で興味深い。番組中で言及されていた名前から担当の Luc Steels さんのホームページSony CSL Paris)を見つけたのでここにメモしておく。
↓はプロジェクトサイト
Emergent-language.org

WL-330gEリピーターモード

リビングにおいてある無線LANルータ (NEC ATerm WB7000H) の電波が2階の自室に届かないので(家は鉄骨プレハブ)、中継のために ASUS WL-330gEを買いました。
まずWL-330gEをLANケーブルでPCに接続し、リピーターモードを設定します。
次に受け手のPCで電波を見ると特に新しいことは起きていないようです。
再度WL-330gEに直づけし、アクセスしようとすると、WL-330gEをスルーしてWB7000Hにつながっており、WL-330gEの設定画面にアクセスできません。
結局のところ、受け手のPCで何も起きていないように見えるのは正解で、単に電波が遠くまで届くようになるというお手軽なもののようです。めでたしめでたし。
未確認事項
・接続速度
・Macで設定が可能かどうか
 (今回受け手PCはAirMac Extremeカードを用いたPowerBook、
  設定はWin XP機を使用しました)

かんたんケータイ

老人2人で携帯電話を買ってきました。
2ヶ月ほど放置されていたようです。
私はケータイには詳しくないので、使えるようにしたのは別の
人ですが、アドレス帳の使い方を聞かれたので見てみると
ぜんぜん簡単ではありません。
・アドレス帳ボタンを長押しすると何も起こりません。
・アドレス帳ボタンを2度押しすると変なところ(アドレスの
 新規作成)に行ってしまいます。
・アドレス帳ボタンを3度押しするとヘルプに行ってしまいどう
 やって戻るかわかりません。
要するにボタンの「アドレス帳」表記は最初だけ有効であとは
画面のメニューを見て操作しなければなりません。
これでは認知レベルが低下している人には操作が困難です。
また十字(矢印)キーにカメラ起動ボタンが二重アサインされ
ているので紛らわしいです(なのでカメラマークはマジックで
塗りつぶしました)。
設計している人は機能を削って字を大きくすればシニア用と銘
打てると考えているのでしょうか...

Transition

広告を嫌って某コ○ログフリーから新年を機に移ってきました(どうしてもっと早く気がつかなかったんだろう)。
標題はそのことではなく、年末に行ってみたトランジションタウンの説明会のからみです。 トランジションタウンのトランジションとは主に「『過度に石油などの化石燃料に依存した社会経済システム』から『自然との共生を前提とした持続可能な社会経済システム』への移行」を中心としたさまざまな変革を目指す運動のようです。その背景の1つに石油の枯渇ということ(ピークオイル(変なことばですが))への意識があります。 上記トランジション運動は、現在世界のさまざまな歪み(多くは石油文明に基づいている)の反省からより人間的な世界を目指そうとするもので、共感できるところも多々ありますが、ピークオイルということに関しては単に懐古的に過去を指向すればOKというわけにもいかないかもしれません。(彼らも指摘するように)石油文明は約1世紀間の世界を形作ってきたからです。ピークオイル後、使用可能なエネルギー量が減るとすると次のような問題がでてくることが考えられます。 経済成長は使用可能なエネルギー量に概ね比例している...
使用可能なエネルギー量のほうが原因側ならピークオイル後、経済は縮小することになります。これは経済成長を前提とする現在の経済的常識からすると許されない事態ですが、人類の福祉にとって経済成長が不可欠なのかどうかは不明です。人口成長は使用可能なエネルギー量に概ね比例している...
使用可能なエネルギー量のほうが原因側ならピークオイル後、人口は縮小することになります。人口の縮小が出生率の自然減で起こるのなら問題は大きくないかもしれませんが、そうでない場合、人口の縮小はおそらく多くの人々の餓死という形で起こります。石油(エネルギー)は食料確保に関して例えば次のような役割を持っています。肥料の生産・輸送農業機械の燃料・生産活動温室などの燃料食料・飼料の輸送・保存(冷蔵・冷凍含む)漁業用の燃料 トランジション運動などが目指す持続可能な食料生産の(増加)量が現在の石油によるブーストに匹敵しない場合、餓死を含む人口縮小が起こると考えられます。また、食料が不足すると人心が荒れるため、食料をめぐって戦争が頻発する可能性があります。悲劇を防ぐには、食料減少の率が人口の自然減に匹敵するようにしなければならないでしょ…